1楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:34 评论道:
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
· パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
· あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)
· その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る)
· きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
· 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
· きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
· この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(旧知)
· 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
· 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)
· あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
· のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
· 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
· 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
· 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚痴)
· 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)
· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」
けんぎょう(兼業)
· 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」
けんぜん(健全)
· 会社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
· 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
· 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
· 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
· 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い。「愜意」
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
· 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)
· 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
· こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
· 小事に拘る。「拘泥」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」
· 税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
· 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
· 内に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
· 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
· 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
· さえた腕。「純熟、靈敏」
· 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」
· そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
· 方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測 、揣測」
· こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
· さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)
· 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
· 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
2楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:35 评论道:
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
· 近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
· いたずらを仕掛ける。「挑衅」
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
· しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「規定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
· 彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。「用舊物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
· 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
· 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)
· 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる。「澀」
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」
· まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
· 教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
· 与えられた使命を実行する。「使命」
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」
· 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」
ジャンル
· 本棚の本をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執着)
· 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」
じゅうらい(従来)
· 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
· 彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(称する)
· あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」
· 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」
· 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
· 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
· 彼を会長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる(据える)
· 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」
· 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」
· 目を据えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
· 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
· 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
· 事件はすんなりと解決した。「順利、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正当)
· 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」
せいめい(声明)
· その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辞)
· 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予体系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切実)
· 今年の夏の水不足は切実だ。「切実、迫切」
せつない(切ない)
· 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
· 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
· 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」
た行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(台無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(携わる)
· この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 本音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)
· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町内を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
· 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
· 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
· つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく考える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 横腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 国際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の末席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手当)
· 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提携)
· 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(体裁)
· パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手数)
· 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手数は多いが決定打がない。「出拳數」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」
でくわす(出会す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手順)
· 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)
· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」
てほん(手本)
· まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
· 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」
どうやら
· どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(独自)
· 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」
とどこおる(滞る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
· 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
· 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
3楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:36 评论道:
た行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(台無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(携わる)
· この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 本音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)
· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町内を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
· 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
· 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
· つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく考える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 横腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 国際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の末席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手当)
· 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提携)
· 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(体裁)
· パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手数)
· 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手数は多いが決定打がない。「出拳數」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」
でくわす(出会す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手順)
· 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)
· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」
てほん(手本)
· まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
· 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」
どうやら
· どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(独自)
· 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」
とどこおる(滞る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
· 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
· 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
4楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:37 评论道:
な行
ないし
· 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」
· 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(内緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」
ないしん(内心)
· 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抛棄」
· 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名残)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」
· いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」
· なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」
· 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」
· 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」
· 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」
· 日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと
· 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(担う)
· 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(抜け出す)
· 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」
ね(音)
· 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」
· つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」
ねじれる(捩れる)
· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
· 胆力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(納入)
· 期限までに授業料を納入する。「交納、繳納」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
5楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:37 评论道:
は行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剥ぐ)
· 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白状)
· 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(励ます)
· 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる(剥げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)
· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
· 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
· その条件にぴったりはまる。「恰好合適」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
· 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遥か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)
· 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」
· 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう(万能)
· この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
· 半端な態度はよくない。「不徹底」
· 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる。「一口気」
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
· 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
· 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相応しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復旧)
· 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」
ぶっし(物資)
· 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不当)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
· 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
· 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)
· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
· 恩に報じる。「報答」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
· 学校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この写真はピントがぼけている。「模糊」
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(没収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(本格)
· 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正規、正式」
ほんね(本音)
· 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(本場)
· 上海で本場の中華料理を味わう。「發源地」
6楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:38 评论道:
ま行
まえおき(前置き)
· 前置きは抜きにして、すぐに本題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)
· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく芸術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「宣傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再会が、やっと実現した。「期待、殷切希望」
まちまち(区々)
· 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の被害を免れた。「避免、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)
· 脳の血管が詰まり、手足がまひして動かない。「麻痺」
· 地震で交通機関がまひする。「癱瘓」
まるごと(丸ごと)
· リンゴを切らないで、丸ごとかじる。「整個、完整」
まるっきり
· 朝からずっと釣りをしているが、まるっきり釣れない。「全然、根本」
まるまる
· 赤ん坊は、まるまると太っていた。「蜷曲」
まるめる(丸める)
· 大きな紙を丸めて筒に入れる。「揉成團」
まんじょう(満場)
· 提案は満場一致で可決された。「全場」
みあわせる(見合わせる)
· 台風が近づいているというので、出発を見合わせた。「暫停、推遲」
· 諸条件を見合わせた上で決める。「比較、對照」
みおとす(見落とす)
· 数字の間違いを見落とし、会議で指摘されて恥をかいた。「看漏、忽略過去」
みかく(味覚)
· スイカは、夏の味覚として親しまれている。「味覚」
みぐるしい(見苦しい)
· 子供の前で、夫婦げんかをするのは見苦しい。「難看、沒面子」
みこみ(見込み)
· 雨は今日いっぱい降り続く見込みだ。「估計」
· 将来見込みのある人物。「希望」
みじん(微塵)
· たまねぎをみじん切りにする。「碎末」
· もうけるつもりはみじんもない。「一点」
みすぼらしい
· 服装はみすばらしいが、彼は有名な学者だ。「寒磣、破舊」
みせびらかす
· 新しい車を買ったので、みんなに見せびらかしている。「賣弄、炫耀」
みたす(満たす)
· 大きなコップになみなみとビールを満たす。「充滿」
· 長い間の希望を満たす。「満足」
みだす(乱す)
· 風が吹いてきて、私の髪を乱した。「弄乱」
みぢか(身近)
· 身近に知っている人がいないと、何かあった時に不安だ。「身邊、近旁」
みっしゅう(密集)
· 密集した住宅地のため、火はまたたく間に広がった。「密集、稠密」
みっせつ(密接)
· 日本とアメリカは、経済的に密接な関係にある。「密切」
みつもり(見積り)
· 建設会社に、建築費の見積りを出させる。「估價」
みとおし(見通し)
· 建物は今週中に完成する見通した。「預料、推測」
· 見通しのきく場所。「瞭望、眺望」
· おまえの考えていることは何もかもお見通しだ。「看穿」
みなす(見なす)
· 30分以上の遅刻は欠席とみなす。「看作、認爲」
みなり(身なり)
· 立派な身なりをしていたので、お金持ちだと思った。「裝束、服飾」
みのうえ(身の上)
· 彼は、少年時代に両親を失った不幸な身の上を語った。「身世、境遇」
みのがす(見逃す)
· 子供のいたずらだから、見逃してやろう。「饒恕、寬恕」
· これは見逃せない映画だ。「錯過看得機會」
· せっかくのいい機会を見逃した。「放過、放跑」
みのまわり(身の回り)
· 「火事だ!」という声に、身の回りのものだけ持って逃げた。「身邊衣物」
· 身の回りの世話をする。「日常生活」
· 身の回りをきれいにしておく。「應該自己處理的事」
みはからう(見計らう)
· 帰宅する時間を見計らって、友人を訪ねた。「斟酌、估計」
みはらし(見晴らし)
· 彼の家は丘の上に建っているので、見晴らしがいい。「眺望、景致」
みぶり(身振り)
· 外国語が分らなくても、身振り手振りで何とか通じる。「姿態、動作」
みれん(未練)
· 仕事に未練はあったが、出産を機に会社を辞めることにした。「依戀、戀戀不捨」
みわたす(見渡す)
· 大火事の被害にあった町は、見渡す限り焼け野原だった。「放眼望去」
むくち(無口)
· いつも無口なのに、今日はうれしいことがあったのか、よくしゃべる。「沉默寡言」
むしる
· タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
むだづかい(無駄遣い)
· 夏は雨が少なく、水不足になるので、水の無駄遣いはやめよう。「浪費」
むちゃ
· 若い人は、むちゃな運転をして事故を起こしやすい。「胡亂、亂來」
むなしい(空しい)
· いくら働いても、生活が楽にならないので、空しい。「空虛」
· むなしく1時間待った。「白白、徒然」
むやみに(無闇に)
· むやみに山の木を切ると、洪水の原因になる。「過度、過分」
· むやみに他人を信じてはいけない。「隨便、輕率」
むら(斑)
· ペンキの塗り方にむらがあって、濃いところと薄いところがある。「不均勻、有斑點」
· 成績にむらがある。「參差不齊」
むろん(無論)
· 駅まで遠いと、通勤には無論、買い物にも不便だ。「不用説」
めいちゅう(命中)
· 弾が命中して、鳥が落ちてきた。「命中」
めいはく(明白)
· 調査の結果、川の水は予想以上に汚染されていることが明白になった。「明顯」
めいりょう(明瞭)
· 発音が不明瞭で、何を言っているのかよく聞き取れなかった。「明瞭、明確」
めくる
· 月が変わったので、カレンダーをめくる。「揭下、翻」
めざましい(目覚しい)
· 第二次世界大戦後、日本はめざましい発展を遂げた。「驚人、異常顯著」
めつき(目つき)
· 父は厳しい目つきで、いたずらをした息子をにらんだ。「眼神」
めど(目処)
· 工事が遅れていて、完成のめどがつかない。「目標」
めもり(目盛り)
· 太陽が朝から照りつけて、温度計の目盛りが30度を超えた。「刻度」
めんする(面する)
· その部屋は大通りに面しているので、車の音がうるさい。「面對、面向」
めんぼく(面目)
· 先生の推薦で会社に入社したのだから、頑張らないと先生の面目が立たない。「臉面」
もうける(設ける)
· 社内に保育所を設けたので、小さい子を持つ母親が働きやすくなった。「設立」
もうしいれる(申し入れる)
· 事故が多い交差点に信号をつけるように、警察に申し入れた。「提出意見」
もうしでる(申し出る)
· 急いている人は申し出てください。「報名、提出」
もうしぶん(申し分)
· 卒業論文は、申し分ないほどよくできています。「欠缺、缺點」
もがく
· 小さな子が、プールでおぼれそうになってもがいている。「掙扎」
もくろみ(目論見)
· 競馬でひともうけしようというもくろみがはずれて、大損をした。「計劃、策劃、企圖」
もしくは(若しくは)
· 解答用紙には、鉛筆もしくはシャープペンシルで記入すること。「或者」
もたらす(齎す)
· 投手力の充実が、このチームに優勝をもたらした。「帶來、造成」
もちきり(持ち切り)
· 町は、昨夜UFOが空に浮かんでいたという噂で持ち切りだ。「始終談論一件事、淨談」
もっか(目下)
· その件については、もっか検討中なのでもう少しお待ちください。「當前、目前」
もっぱら(専ら)
· 最近は忙しいので、もっぱら外食だ。「主要、淨」
もてなす(持て成す)
· 外国からのお客様を、日本料理でもてなした。「款待、招待」
ものずき(物好き)
· お金にもならない研究を、一生懸命やるなんて物好きな人だ。「好事」
ものたりない(物足りない)
· 一泊だけではものたりない気がして、もう一日泊まることにした。「不能令人十分滿意」
もはや(最早)
· 病気は、もはや治療できないほど進行していた。「(事到如今)已經」
もめる(揉める)
· もうけたお金の配分をめぐって、仲間同士でもめた。「發生爭執、起糾紛」
もよおす(催す)
· 運転中眠気を催したので、車を止めてしばらく眠った。「感覺要、有...征兆」
· このホールでは2000人の宴会を催すことができる。「舉辦」
もらす(漏らす)
· 秘密を漏らさないように注意する。「洩漏」
もろい(脆い)
· 雨で地盤がもろくなっているので、崖崩れに注意が必要だ。「易壞、脆弱」
もろに
· 小船が大波をもろに受けて、沈んでしまった。「迎面、迎頭」
7楼 评论者:daivd 于 2008/12/9 15:39 评论道:
や行
やがい(野外)
· 雨のため、野外でのパーティーは中止になった。「野外」
やけに
· 今日はやけにお客が多くて、閉店前に売切れてしまった。「(多得)厲害、要命」
やしなう(養う)
· 夫の収入だけで家族4人を養っている。「養活」
· 自宅で病気を養う。「休養」
· 良い習慣を養う。「培養」
やしん(野心)
· 彼は入社した時から、社長になるという野心を持っていた。「野心」
やすっぽい(安っぽい)
· 革製と比べて、ビニール製の靴は安っぽく見える。「俗氣、庸俗」
·
やせい(野生)
· 山に近い村には、時折、えさを求めて野生の猿がやってくる。「野生」
ややこしい
· 話すとややこしいので、図に書いて説明します。「複雜、麻煩」
やりとおす(遣り通す)
· 一度やると決めたことはやりとおす。「做到底」
やりなおす(遣り直す)
· 何度もやりなおす。「重做、再做」
ゆうずう(融通)
· アパートを借りるのにお金が必要なので、親に融通してもらった。「通融」
· 融通のきかない人。「臨機應變」
ゆうぼう(有望)
· 将来有望な新人がチームに加わった。「有前途、有希望」
ゆがむ(歪む)
· あまりの痛みに、彼の顔がゆがんだ。「歪曲」
ゆさぶる(揺さぶる)
· 演奏のすばらしさに、心を揺さぶられた。「震撼」
· 幹を揺さぶって実を落とす。「搖動」
ゆすぐ(濯ぐ)
· うがいをすると同時に、口をゆすぐ。「漱、涮洗」
ゆとり
· 忙しい現代人には、ゆとりが欠けている。「余裕、余地」
ゆらぐ(揺らぐ)
· 風で木の葉が揺らいでいる。「搖動、搖晃」
ゆるむ(緩む)
· 靴のひもが緩んだので、結び直す。「松動」
· 仕事が一段落して気が緩む。「松懈」
· 制限が緩む。「緩和、放寬」
ようする(要する)
· その仕事には、少なくとも一週間を要する。「需要」
ようするに(要するに)
·要するに彼があきらめればよいのだ。「總之」
よける(避ける)
· 水たまりがあったのでよけて通った。「躲避」
よそみ(余所見)
· 授業中、よそ見をしていて先生にしかられた。「東張西望」
よち(余地)
· 避難所は住民たちでいっぱいで、足をのぼす余地もないほどだった。「空地、余地」
よふかし(夜更かし)
· 友達とお酒を飲んで夜更かししてしまい、朝起きられなかった。「熬夜」
よふけ(夜更け)
· テストの前日は、夜更けまで勉強していた。「深夜」
よほど(余程)
· あのおとなしい彼が怒るなんて、よほどのことがあったに違いない。「很、頗、相當」
· よほどやってみようかと思う。「很想、差一點就」
よりかかる(寄り掛る)
· 子供は疲れていたのか、いすの背によりかかって寝てしまった。「依靠」
· いつまでも親によりかかってはいられない。「依賴」
や行
やがい(野外)
· 雨のため、野外でのパーティーは中止になった。「野外」
やけに
· 今日はやけにお客が多くて、閉店前に売切れてしまった。「(多得)厲害、要命」
やしなう(養う)
· 夫の収入だけで家族4人を養っている。「養活」
· 自宅で病気を養う。「休養」
· 良い習慣を養う。「培養」
やしん(野心)
· 彼は入社した時から、社長になるという野心を持っていた。「野心」
やすっぽい(安っぽい)
· 革製と比べて、ビニール製の靴は安っぽく見える。「俗氣、庸俗」
·
やせい(野生)
· 山に近い村には、時折、えさを求めて野生の猿がやってくる。「野生」
ややこしい
· 話すとややこしいので、図に書いて説明します。「複雜、麻煩」
やりとおす(遣り通す)
· 一度やると決めたことはやりとおす。「做到底」
やりなおす(遣り直す)
· 何度もやりなおす。「重做、再做」
ゆうずう(融通)
· アパートを借りるのにお金が必要なので、親に融通してもらった。「通融」
· 融通のきかない人。「臨機應變」
ゆうぼう(有望)
· 将来有望な新人がチームに加わった。「有前途、有希望」
ゆがむ(歪む)
· あまりの痛みに、彼の顔がゆがんだ。「歪曲」
ゆさぶる(揺さぶる)
· 演奏のすばらしさに、心を揺さぶられた。「震撼」
· 幹を揺さぶって実を落とす。「搖動」
ゆすぐ(濯ぐ)
· うがいをすると同時に、口をゆすぐ。「漱、涮洗」
ゆとり
· 忙しい現代人には、ゆとりが欠けている。「余裕、余地」
ゆらぐ(揺らぐ)
· 風で木の葉が揺らいでいる。「搖動、搖晃」
ゆるむ(緩む)
· 靴のひもが緩んだので、結び直す。「松動」
· 仕事が一段落して気が緩む。「松懈」
· 制限が緩む。「緩和、放寬」
ようする(要する)
· その仕事には、少なくとも一週間を要する。「需要」
ようするに(要するに)
·要するに彼があきらめればよいのだ。「總之」
よける(避ける)
· 水たまりがあったのでよけて通った。「躲避」
よそみ(余所見)
· 授業中、よそ見をしていて先生にしかられた。「東張西望」
よち(余地)
· 避難所は住民たちでいっぱいで、足をのぼす余地もないほどだった。「空地、余地」
よふかし(夜更かし)
· 友達とお酒を飲んで夜更かししてしまい、朝起きられなかった。「熬夜」
よふけ(夜更け)
· テストの前日は、夜更けまで勉強していた。「深夜」
よほど(余程)
· あのおとなしい彼が怒るなんて、よほどのことがあったに違いない。「很、頗、相當」
· よほどやってみようかと思う。「很想、差一點就」
よりかかる(寄り掛る)
· 子供は疲れていたのか、いすの背によりかかって寝てしまった。「依靠」
· いつまでも親によりかかってはいられない。「依賴」
8楼 评论者:我不帅 于 2009/1/16 14:38 评论道:
看一遍就全记住了,12.91秒。。真的
9楼 评论者:禸务情.深 于 2009/1/29 05:54 评论道:
楼主好像相当喜欢研究这些东西呢,呵呵!
10楼 评论者:kathy暧昧 于 2009/4/2 06:29 评论道:
引用: |
引用第9楼我不帅于2009-01-16 22:38发表的 : 看一遍就全记住了,12.91秒。。真的 |
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强!真的~